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エ ビ ネ |
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エビネの育て方 |
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* * 春 * *
置き場所は、半日陰が良いです。
1日に2〜3時間日が当たり、あとは日陰になるところ、または、60%位の遮光下に置くと良いでしょう。
暖かくなるに連れて花芽が伸びてきますので、アブラムシに注意して下さい。
水は、乾いたらたっぷりとあげましょう。
花後には、油粕と骨粉を等量混ぜた親指大の団子を2〜3個置肥します。
昨年の葉で痛みの激しいものや病気の葉は取り除きます。
病気を防ぐために、ハサミなどで切るときには、一株ごとに刃を消毒するようにしましょう。
* * 夏 * *
基本的に、半日陰で管理します。
朝日が2〜3時間当たる程度で、あとは日陰になるところが最適です。
または、80%ぐらいの遮光下に置きます。
新葉の頃、葉にモザイク斑が出ていないか注意して下さい。
ウイルス病が発生しやすい時期です。
朝夕にたっぷり水やりをします。
日中の水やりは、水が土の中で高温になり、根を傷めるので避けましょう。
また、袴に水がたまらないように気を付けましょう。
夏には肥料は与えません。
* * 秋 * *
植え替え・株分けの時期です。
来年の芽が出来ているので傷つけないよう注意して下さい。
60%位の遮光下に置き、西日には当てないようにします。
水は、乾いたらたっぷりとあげましょう。
9〜10月に、油粕と骨粉を等量混ぜた親指大の団子を2〜3個置肥します。
* * 冬 * *
乾かしすぎないように注意しましょう。
寒さに耐える種類のものは、軒下や棚下などに取り込み、霜を避けます。
多少は凍らせてもかまいません。
寒さに弱い種類は、温室や室内、加温フレームに取り込み、
最低5℃程度で保ち、冬越しさせます。
水は、乾かしすぎない程度にあげます。
肥料は与えません。
★ 植え替えについて
植え替え時期は花後が最適ですが、強健種なので、1年中可能です。
4.5〜6号までの鉢に植えますが、
土の乾きが早くなってしまうので、素焼き鉢は避けた方がよいです。
プラ鉢などの方が好ましいです。
市販のエビネ用の土に腐葉土を2割ほど混ぜた土がよいでしょう。
庭植は、半日陰を選んで下さい。
株分け時のハサミやナイフは、よく焼いて消毒してから使いましょう。
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